あなたと私

おとなのおとこのこ。

涼しいですね。

今日からポケモンGOが配信され、私のTwitter界隈でも盛り上がっております。
ちなみに私はまだダウンロードしていません。ケータイが重くなってしまうので……(笑)
両親は私がそれをダウンロードしたと思っていたようで、帰りが遅くなってしまったのはポケモンGOのせいだと言われました(苦笑)
ケータイ、家に置いてったんだけど(笑)

そういえば、前回の記事は旅行の感想文みたいな感じでしたが、私は本当に日記が苦手ですね。
旅行中、毎日書けば良かったのかもしれません。

どうしても日記よりは自分の頭の中にある雑念を吐き出すような投稿しかできなくなってしまいました。

将来に対する漠然とした不安が心の中で渦巻いています。
自分の将来図を思い描けなくなってしまいました。
夢の中では毎日スターです。
本能ではスターになりたがっているのかもしれませんが、私はスターというりはダストです。悲しいかな……

既に親不孝を重ねてきた私。
まずは中学受験に失敗して三流(以下)大付属中へ。
毎日ポテトチップスを貪りながらパソコンの前でTwitterニコニコ動画を見る日々。
勉強も習い事もロクにせず、無駄な脂肪だけが蓄積されました。

運が良かったのか、私は神奈川県の公立中学へ転校することになり、人生の再出発を切りました。
今までの自分を水に流すかの如く、がむしゃらに頑張りました。
周囲の心ない言葉は私にはもはや関係ありませんでした。
自分のために頑張る。
ようやく私は世間というものを少し知ったのでした。
高校受験は、いわるる上位の公立高校には落ちてしまい、偏差値65程度の中堅私立高校へ通うことになりました。
両親は私に対する信頼を少しだけ取り戻してくれました。
本当に誇らしかった。自分もここまでやれるんだ、って思いました。
高校生活はパンフレットで紹介されていたほど華やかなものではありませんでしたが、私は蓄積されていた脂肪を搾ることに成功し、人生で初めてスリムな体型を手に入れました。
そのときは、自分にできないことはないと、心の底から思えました。
本当に単純ですね(笑)
こればかりは一生変わらないかも。
読書感想文コンクールでも佳作に選ばれたり、小説を書いたり、中学時代に蓄えた文才を発揮する機会に恵まれました。
成績も、高1のうちはあまり良くなく、大学受験なんて畏れ多いものに感じられました。
一番得意(だと自負していた)英語の偏差値も55程度でした。
しかし勉強をしていくうちに、偏差値もだんだん上がり、大学受験の直前期には70にまで上がりまして、今年のセンター試験では185点を取ることができました。(目標は190でしたが……)
大学受験もだんだん現実味を帯びていきました。
しかし、大学受験そのものは、一応第二志望の青山学院大学には合格したものの、第一志望不合格という納得の結果ではありませんでした。

正直、やっぱり……と思いました。

私に一流は無理だと。

教育費は散々かけたのに、期待には一切応えない出来の悪すぎる息子。
両親はきっとそう思ったに違いありません。

また、信頼が失われてしまいました。

両親は最近、孫の顔が早く見たい、などとよく言うようになりました。
どんなお嫁さんだろうね、どんな子供だろうね、と楽しそうに。

両親曰く、孫を親に見せるのが最高の親孝行らしいです。
そうであるならば私は、最大の親不孝を働くことになるかもしれません。

残念ながら、私は所謂同性愛者。
普通の方法論で子供をつくることはできません。
だから私の人生の未来図に子供はいないのです……

もうマッチングサイトにも登録して、本格的にそっちの道へ足を踏み入れようとしています。
上手くいけば、近いうちに彼氏ができそうです。

私はこのことを両親に伝えるべきでしょうか。

でもできません。

私はもう、これ以上両親に失望という感情を与えたくありません。
なによりも、自分自身が傷付くのが怖いです。


……こういうときにだけ、出来のいい兄弟がいれば、と思ってしまいます。
もちろんストレートで、頭も良くて、素直で……。
でも実際にいたら、私は嫉妬に狂うでしょうね。
きっと今頃、このブログは兄弟の悪口ばかり。
これが私という人間なんです。結局。


こうして私は過去も、今も、これからも、親不孝を重ねていくのですね。