あなたと私

おとなのおとこのこ。

希望を持ったっていいんじゃない?

明日の天気予報は雨です。
ちなみに、私が生まれた1997年5月14日の水曜日も雨でした。
私は雨に生まれた子。水の子です。
好きな言葉も雨と水。
そして、私は明日、生まれ変わります。

仲間たちが新生活に希望を抱いて羽ばたいていきました。
形は違えど、私も未来に向かって羽ばたこうとしています。
昨日は母と大喧嘩して、お前のそんな態度だと夢も希望もないと言われました。
そんな母は、今思えば、私にずっと完璧を求めてきました。これからもきっとそう。
だけどきっと母の方も、焦っているのです。
始まる前から終わるのを恐れています。
大人の恐怖。私もひしひしと感じるようになりました。
でも、夢とか希望を持ったっていいんじゃない?
最初から強迫観念のような心持ちで挑もうとするから、崩れるんだと思います。

誰もが最初から完璧ではない。
磨いていくからだんだんと形になっていくのです。
でも、私は磨くのが下手です。
母の思い通りにも育たなかった。
同じ道を何度も遠回りして、踏み外して、またに戻ってきました。
私の横には、父と母とがいます。手を握って、私を導いてくれた。
だけどもう手を離さないといけないのかもしれません。
私はそれが分かっています。
だけど、両親は、この先の道を一人で歩かせるのが不安なのでしょう。

私は明日からまた未来へ向かって歩み出します。
そこには社会的な儀式も何もありません。
私は冷たい社会に中途半端に放り出されました。
だから私は温かな形のない光を目標に、そこが楽園とは限らないけれど、自分自身で歩き出さないといけないのです。
誰の言葉も、慰めも、忠告ももはや戯れ言。
助言という名の嘘も必要ない。
私が耳を傾けるべきは、自分の心の言葉です。